吉田特任准教授が第8回北海道大学部局横断シンポジウムでベストプレゼンテーション賞を受賞

吉田特任准教授が第8回北海道大学部局横断シンポジウムでベストプレゼンテーション賞を受賞しました。

発表タイトルは「サリエンスをアフォーダンスとして捉え直す」です。

発表は2022年10月28日にオンラインで行われ、36人の発表者の中から12名のベストプレゼンテーション賞に選出されました。

本研究は鈴木 啓介 特任講師(北海道大学 人間知・脳・AI研究教育センター)，宮園 健吾 准教授(北海道大学 文学研究院) との共同研究です。

本研究の詳細については、以下の論文プレプリントをごらんください。吉田 正俊, 宮園 健吾, 西尾 慶之, 山下 祐一, 鈴木 啓介 (2022) 「サリエンスをアフォーダンスとして捉え直す: 能動的推論の視点からの、精神病症状の異常サリエンス仮説への示唆」 Jxiv https://doi.org/10.51094/jxiv.148

講演はCHAIN公式Youtubeチャンネルより視聴可能です。