Program

本センターは、人文社会科学・脳科学・AI研究が交差する4つのテーマ(意識・自己・社会性・合理性)を設定し、文理融合型の教育プログラムを提供します。北海道大学の各大学院に所属し、人文社会科学、神経科学、人工知能の各領域を専攻する大学院学生が、所属大学院を超えて本プログラムを履修し、上記の4つのテーマに関わる学際的共同研究に参画しながら、それぞれの専門的知見・技能をも深めていきます。

  • 第一に履修生は、「プログラム・ベースド・ラーニング」で、各自の専門としない分野の基礎知識やスキルを学びます。
  • 第二に、本プログラムの柱となる「プラットフォーム・ラーニング」では、「サマースクール」と「ウインタースクール」を毎年開講し、国内外から第一線で活躍する研究者を招聘します。そこで行われる学際的議論の現場に参加することにより、履修生は最先端の知見・トピック・問題に触れることができます。
  • 第三に、「プラクティカル・ラーニング」では、学内外の研究室へのインターンシップ、海外の研究室への研究留学、連携企業でのインターンシップなどを通して、履修生は自らが得た知識・スキルを実地に生かす機会を得ることができます。サマースクール・ウインタースクールを通して獲得した人脈も、インターンシップ先の開拓に生かすことができるでしょう。

必要な単位を修得し、研究発表を行った履修生には、ディプロマが授与されます。